災難

昨日、夜の散歩へピットとふたりで出た。
門を開ける時からピットはヒンヒン鳴いていて、ネコでもいたのかな?と思った。
けど、いつもと同じで歩き出したから、そんなんもうすっかり忘れてた。
家を出てすぐの結構長い階段。朝はよく通るけど、夜にこっちのコースへ来る事は少ない。
けど、今日はピットが行きたがっているし、ま、いっかぁ~といつものように階段を降り出した。
ピットの動向は常に気にしているつもりだった。
けど、今日はピットが走り出している事に、何故か全然気づかなかった。
いつもフレキシを使っているものだから、誰もいないところや車の通らないところはピットの思うままにさせているのだ。
フツウのリードならきっと引っ張っている事にすぐ気づいただろう。。
私が気づいた時には、ピットは全速力で階段横の坂を駆け下りていた。
一瞬の出来事。一生懸命、階段を駆け下りようとするけれど、足がもつれてあっと云う間に私は階段へ頭からダイブ。
そのままピットに引きづられて多分5~6段だったと思うけど、感覚としてはもっと落ちた気がした。
すぐリードを放せば良かったんだろうけど、いつも絶対何があってもリードは放さない!!って気をつけているものだから、そんな気もそういう時は臨機応変にはならない。
左手にリードを持ったまま、全速力のピットに頭から引きずり降ろされたのだ。
「ピ~~~~~!!!!ぴ~~~~~!!!」って叫んでもピットもネコでも見えたのだろう。一度火が付くと他はまるっきし目に入らない。
意地でも放さなかったリードに引っ張られてやっと我に返るピット。
怖くて、ビックリして、ショックで、痛くてしばらく震えてその場から立ち上がれなかった。
すっごい派手な落ち方をしたと自分では思うけど、大して怪我は酷くはなかった。
それは夜の散歩の時は、寒いのでめちゃくちゃ厚着をして出かけているからだ。
奇跡的に、擦り傷は右ひざと左手の中指だけだった。
けど、ナイロンパンツの右ひざはその膝の大きさだけぱっくり切れてま~るく開いていた。
その下に履いていたフツウのパンツも針の穴ほどだったけど、開いていた。そこだけが擦り傷になっていたのだ。
上着は胸の辺り全体に擦ってあったものの、外傷はなし。手も手袋をはめていたので、それだけの外傷で済んだのだ。
手袋も切れてはいたけどね。
不幸中の幸いとはこういう事だと思った。ただ、かなり身体を打っているので、あざや打ち身は明日になれば出てくるだろうな、と思った。

そして今朝。思ったほど痛みはないし、腕もあがる。ただちょっと身体が重いだけ。
と思ってたのも昼間だけ。夕方から段々腕が重くなって、手を回すのも痛い。
膝は両膝ともその大きさだけ、ま~るく紫色のでっかいアザになっている。
痛くて膝も床につけない。ピッタリしたジーンズは皮膚にくっ付いて、アザが引っ張られるから痛い。
ぴょこぴょこ自分でも変な歩き方(笑)

でもこれだけの怪我で済んでホント良かった。普段はめちゃくちゃ厚着してとても人には見せられないような格好で散歩しているけど、そのお陰で助かったんだものね。
しっかしやんちゃ坊主ピットにはホント困らせられる。
ゴン太とは散歩で転んだ事も、首輪抜けされた事もないだけに、ホント手のやける子だ。
その割にはデリケートなんだよねぇ。。とほほ。。 (;´Д`)
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by mayumingon | 2005-02-12 23:59 | 日記