冬の終わりに。。

早いもので2月も終わりを迎えます。。

先日は春一番も吹き、この頃は春を思わす穏やかな日もあったりして、少しずつ冬との別れを告げています。。

遅くなりましたが、お知らせしなければならない事があります。


私の実家犬、ゴン太は、14日のバレンタインの日に虹の橋へと旅立ちました。。


早いもので2週間経ちましたが、余りに突然の事でしたので、未だゴン太がいないなんて信じられない気持ちばかりです。。

こうやって文章に書いてしまうのが怖くて、これだけ時間がかかってしまいました。

いつまでもこのままではいけないと思い、今は意を決して記しています。。



年末から調子が良かったゴン太が、久しぶりの大発作を起こしたのは、この冬一番の寒さとなった11日の深夜の事です。

いつものように母が対処しましたが、次の日になっても状態がよくならず、その日の午後、かかりつけの獣医さんに行って、発作止めの注射を打って貰って来ました。

いつもならこれで安心、となるのですが、この日は注射の後もなかなか良くならず、夕方になって、また獣医さんに連絡を取ってみました。

この時「注射が効かないと云う事は、もう今晩がヤマです」と云う事を告げられたのです。

それでも何とか、と思い2度目の注射を打って貰って来ました。

この夜から私は実家でお泊り。ゴンちゃんの様子を見守ります。

ゴンちゃんは波があって、良くなったり悪くなったりの繰り返し。。

ふらふらはしていましたが、少し調子が良くなるとご飯も食べたし、水も自分でゴクゴク飲んでいました。

でも相変わらず、ゴンちゃんの息は荒く苦しいままでした。。

13日の夜までは、落ち着かず、用を足したくてフラフラと歩き回っていましたが、14日はもう何も食べれず、歩くのもままならなくなり。。

夕方、1度目の嘔吐。

そして私が晩ご飯の支度のため、家に帰っている間に、2度目の嘔吐。

妹からゴン太が危篤との連絡が入り、急いで実家に戻った時には、すでに殆ど意識はありませんでした。。

私が戻って10分もしないうちに、ゴンちゃんとってもとっても苦しんで苦しんで苦しんで。。

ようやくラクになりました。。

なんでゴンちゃんがこんなに辛い思いをしなくちゃいけないの!って運命を憎みましたけど、何故かゴンちゃん、最期はとっても穏やかなお顔で、すやすやといつものように寝ているようなお顔になってました。。

とってもとっても、とっても強いゴンちゃんでした。


ゴンちゃんがお空へ行く準備を始めた頃、ゴンちゃんのように真っ白い雪が降り始めていました。

母と妹と、そして私が戻って来るまで待っててくれたんだね。

みんなに見守られながら、ゴンちゃんは白い雪の降るお空へと旅立って逝きました。

この冬初めての積雪となった日、ホワイトバレンタインにみんなの愛情をいっぱいもってゴンちゃんは虹の橋へと向かって行ったのです。


14年、当たり前のようにそこにいて、今でもゴンちゃんは実家でママの後を追っかけて元気でいるような気がしてなりません。

覚悟はしていたけれど、こんなに急に逝ってしまうなんてね。。

ゴン太を可愛がって下さっていた皆様にも、本当に有難う御座いました!!

ゴンちゃんは最期までゴンちゃんらしく、強く元気な子でいてくれました☆彡
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by mayumingon | 2011-02-28 23:09 | 日記